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2008.02.05

教育再生

最近、娘が生まれたこともあり、巷でも何かと話題になる教育再生について考えてみたいと思います。

ちょっと前のゆとり教育がどのようなもので、現状がどうなのかは新聞やニュース程度しか分かりませんが、振り返って15~25年前の教育はどうで、どう改善していく余地があったのかを考えてみます。

まず小学校。
冬でも半ズボンで、鼻を垂らして遊んでました。
先生を尊敬した記憶もないですが、馬鹿にしていた記憶もありません。
授業が役に立ったか記憶にないですが、中学の勉強で遅れた記憶がないので、それなりに悪くはなかったのではないでしょうか。

次に中学校。
全教科が無意味ということはないですが、英数国のメイン授業は殆ど塾が先行・応用していて、まともに授業を聞いた記憶がありません。あまりに態度が悪くて、英語のテストが満点なのに4をつけられた記憶があります。
この頃から、先生は果たして頭が良いのか!?と子供ながらに斜めに見ていました。
部活の制度などはとても良いと思いますが、公立中学でレベルを均一化した授業には改善の余地があるのではないかと思いました。

最近、公立中学で成績優秀者に補講を行って賛否両論ありましたが、私は多いに賛成です。これからは選択幅を大きくし、比較して差をつけるのではなく、自らが目指すものを助ける教育に迎えれば良いなと考えています。

ドイツでは中学くらいで夢がない人がいなく、高校からほぼ専門課程に進むと昔に聞いた記憶があります。

飛び級も少ない日本ですし、私も皆と一緒で高校・大学に行っとけばという考えがあったのも事実です。小学校の時は電子工作をしながら、将来は東工大かMITに入ろうと考えていた時期もありました。それが中学では、より良い高校・大学に入れれば将来やりたいことが出来るという意識に変わっていた気がします。

基礎学力はとても大切なので、どの時期から専門課程とするのは難しいですが、もう少し選択の幅を広げ、自由に学習でき、差別が発生しない教育が出来たら理想で、そのために私も何か出来ることはしなければと決心しました。

しかし、現実には男の子が生まれたら、絶対東大に入れようと思っている今日この頃でした。

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Tracked on 2008.02.16 at 05:37 PM

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